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アブダビGP: フリー走行3回 アロンソ16位

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アブダビGPの最後のフリー走行が終了した。これは、今年のシーズン最後のフリー走行ともなる。
昨日のフリー走行1回目とほぼ同じ気象条件からスタートする事になったが、終了時間が今回の方が30分遅かったせいか、気温や路面温度の落ち込みは、今回の方が激しかったとも言えるかもしれない。

今年タイトルを獲得したバトンが1番タイムを記録したが、2位のハミルトンとの差はわずか0.002と言う恐るべき僅差だった。この二人のタイムを比較したところ、車やドライバーの特性がよく出たようにも個人的には感じた。やはりKERSが大いに役立つだろうストレートのあるセクター2においてはハミルトンが速く、90度角コーナーが続き、全くミスする余地がないと言われているセクター3では、バトンは最速だった。丁寧で正確なドライビングが際立った部分かもしれない。

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アロンソ: アブダビのピットレーン出口の問題を語る

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アブダビGPが開始される前、そのトラックの特性として非常に話題を呼んでいたのは、ピットレーンの出口がトンネルになっている事だった。

実際、それを2シーターマシーンで経験した元F1ドライバーやF1記者たちは、トンネルで地下に潜り、そこからブラインドの坂を上って左に90度曲がるその出口に驚きを覚えていた人も多かった。マッケンジー女史の報告では、そこにはカメラまでが設置してあると言っていた。

そして、アロンソは、そのピットの出口について昨日語る事になったが、今まで記者たちが気付かなかった事にやはり触れて来た。これは非常に興味深い発言だ。

フェルナンド・アロンソ アブダビのピット出口について

「それはスロー(遅い)いし、それが全てだ。危険だとは思っていないし、酷いものだとも思っていないが、ただ単に速度が出せない。リミッターのスイッチをオフにした時、僕たちはブレーキする事には全く慣れていはいないし、加速してトラックに合流する事に慣れているんだ。それが自分たちがわかる唯一の違いだね。ドライバーにとっては、いつもやっている事とは反対だから、ピットレーンの出口に関しては少し紛らわしいものだよ。」

「ブレーキングが必要だし、ターンインが必要だし、それから加速が必要になるんだ。そして、多分トラックに合流するには理想的な場所でもない。理由はターン3にアウトサイドから合流するからだ。確かにこれは新しいトラックである事はわかっているだろうし、ピットレーン出口の起こりうる何千も出来事の可能性を考えたら、これは多分最も良いとはならない筈だ。しかし、彼らがそれを選んだのだから、それは僕たちの問題じゃない。」

(訳・記 FR Lexia)

アロンソ: 可夢偉とグロージャン&ピケの違いを語る?

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昨日の晩、フリー走行後のアロンソのロング・インタビューが発表されたが、そこに面白い言葉があった。

Q. 小林がトヨタですぐにあんないい仕事が出来たのに、なぜロメイン・グロージャンとネルソン・ピケはあれほどルノーで苦戦していると思いますか?

アロンソ: 「僕は彼らが苦しんでいるとは思っていない。彼らは最高の仕事をやっていると思っている。(ルノーは)今の段階では、グリッドで最も悪い車の一つか、最低の車だろう。トロロッソやフォース・インディアだって僕たちの前にあるんだ。ウィリアムズやトヨタも僕たちより前にあるし、だからそういう場合、絶えず目一杯で自分たちが出来る事を何でもしようとする。残念ながら彼らは現在の競争力がないルノーに来てしまった。予選では僕は少しは良いラップをして来て、レースの90%でQ3に自分を押し込んで来たけど、しかし、土曜にはいつも彼らには少しミラクルな事は起きる事はなかった。

それを分析するなら、僕たちは競争力がなかったと言う事だね。彼らは限界で挑んでいたし、本当にいい仕事をして来た。もし小林のようにトヨタに座る事が出来れば、彼らだって表彰台を掛けて戦えるだろう事は確かだろうし、彼らはGP2のチャンピオン達なんだ。」

(記・訳 FR Lexia)

ブルーノ・セナ 来期の契約を纏める(本人の弁+追記)

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日本時間の深夜3時30分ほどに、ブルーノ・セナ本人のTwitterから嬉しい言葉が送られて来る事になった。

ブルーノ・セナ

「みんな、全ての素晴らしいサポートに感謝を言うよ。何週間ものきつい仕事と交渉のあと、僕と自分のマネージメントはついにやった!僕は本当にハッピーだし、この瞬間を君たちと分け合いたいんだ!今は来シーズンの準備の為に集中して、一生懸命仕事をする時間になった。沢山のキツイ仕事が来るだろけど、うまくすれば素晴らしいスタートポイントになる筈だ。」

「神に感謝します。そして、自分の家族、友人、そして、自分に特別な強さを与えくれ、自分をサポートしてくれた全ての人に感謝します。ありがとう!」

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アブダビGP: ルノーの金曜日(プレスリリース)

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ルノープレスリリース

Fernando Alonso, R2901
Free practice 1: 23 laps, 1:45.865, P16
Free Practice 2: 29 laps, 1:42.782, P16

フェルナンド: 「今日はヤス・マリーナを経験する初日だったから、サーキットを学ばなくてはいけなかったし、最適な車のセットアップを考え出さなくてはいけなかった。取っかえ引っかえ多くの事にトライしてみたし、良いグリップと低速コーナーでトラクションを得れるように集中する事になったが、少しいい進歩が出来た。予想していた通り、最初はトラックは少しダーティだったが、さらにラバーが乗って来る事で、サーキットと車に関していい感触を覚え行った。一晩かけて検討すべく沢山の情報があるし、予選の前に車からさらパフォーマンスを引き出す為に朝の内に少し変更もできるだろうと思っている。」

Romain Grosjean, R2903
Free practice 1: 27 laps, 1:46.411, P20
Free Practice 2: 37 laps, 1:43.021, P18

ロメイン: 「サーキットには非常に素晴らいし、二つの異なった側面があると感じている。最初の部分はノーマルだし、次の部分はセクター3を含んで多くの90度コーナーが存在して非常にチャレンジングなものだった。セタクー1とセクター2はかなり気に入っているが、セクター3にはミスを冒せる余地が全くないので好きではない。セクターが非常に異なっていると言う事は、車のセッティングにおいても挑戦になる。また、昼と夜を通してトラックを走る事になり、セッションを通した温度差も今日のプログラムに比較的大きな役割を果たす事になった。それはレースを想定出来るものだったからだ。今は、今日の仕事を土台にして、明日を楽しみにしたいと思っている。」

ボブ・ベル チーム代表

「アブダビの初日は興味深いものだった。ここにやって来た時、我々はトラックにもっと苦しむと思っていたが、予想していたよりクリーンなものだった。我々にとっては、一日の中心はタイヤになったし、両方のセッションを通して主に問題になったのは、リア・タイヤのパフォーマンスが落ちる事だった。殊に低速コーナーで顕著だったが、それは車のオーバーステアの原因にもなった。高速コーナーでは、車は少しアンダーステアになって良いバランスになった。一日の内に我々は良い進歩が出来たし、明日、どう前に出るのかはいい考えがある。」

(Renault press: 訳・FR Lexia)

アブダビGP: フリー走行2回 アロンソ16位 可夢偉5位

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アブダビのフリー走行2回目が終わった。
ブラジルから続き、今回もTwitterを通してわかる範囲でライブをやっていたが、今回の2回目のフリー走行はレースと同じ時間から開始される事から、チームはこの「5時開始」と言う複雜な時間帯に集中した筈だと思っている。

驚いたのは、1回目のフリー走行との気温と路面温度の差だ。殊に路面温度は10度以上も下がる事になり、湿度は20%も上がる事になった。ドライバーにとっては、体感でこれがどんな感じたったのか?また当然、タイヤにもこれらはかなり大きな影響を与えたに違いない。

今回、アブダビが開始される前、初めてGPが開催されると言うだけに、多くの懸念も言われて来たが、実際初日においては、クビサがエンジンを壊し、スーティルがブレーキにトラブルを抱えた以外は、殆ど大きな問題は起こる事はなかった。たまにコースをワイドに走るドライバーもいたが、これはアブダビに限らず、どんなトラックにおいてもフリー走行では見られる光景だ。

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アブダビGP: フリー走行1回 アロンソ16位

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今年はじめてF1レースが開催されるアブダビで、フリー走行が開始された。
今回は初めてのトラックにしてはかなりトラブル・フリーななものとなった。可夢偉が車を半回転させる事があったようだが、多少ワイドに膨らむドライバーもいたものの、車を壊すまでには至らなかった。

今回、ミディアムとソフトタイヤが用いれているが、今日のアブダビの気温は34度、路面温度は46~7度。この温度に対処する為の固めの選択だ。

(僕は間違った事を書いていた!タイヤはハード側がミディアムで、オプションがソフト。訂正しておいた)

(記・FR Lexia)

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